2018年12月5日 焼津の八丁艪
焼津八丁櫓まちづくりの会より連絡がありました。
現在八丁櫓の船が二艘あり、一艘は使用可能な状態だが
一艘は廃船状態ということで船体および艪などのパーツを頂けるとの
内容でした。早速12月5日に和船友の会より焼津に出向き、東京で
使えそうな艪や艪の材料となる樫の角材をトラックで搬送。
焼津ではさまざまなイベントで使われた船ですが現在は
船も陸に揚げ一艘は、みよし部分も割れて海に降ろすことができない
状態のようでした。当初、舟をもらって欲しいとの申し出でしたが、
長さ14m、幅4mの巨大な船なので東京の運河では操船できないと
判断し、使われている艪などのパーツで東京でも使えるものを
頂きました。現在は、工房に置いてあります。
赤樫の角材については日本ではもうこれほどの材料は
手に入らないのではないかと思われるものでした。
下の写真は参考までに2008年に発行された焼津の八丁櫓の冊子の
各ページを撮影して掲載しています。


焼津の八丁櫓の起こり


海上を帆走中の八丁櫓舟
工房内に置いた八丁櫓